コロンブスについて。受験やテスト対策など、世界史の学習に使える辞典です。

コロンブスとは~大航海時代に新大陸を発見~

コロンブスは本名「クリストファー・コロンブス」という。
ジェノヴァ共和国生まれの航海者。
新大陸(アメリカ大陸)を発見したことで知られる。

 

コロンブスの画像

コロンブス

 

生没

1451年~1506年

 

新大陸発見へ

地球が球体であると信じ、スペイン女王イサベルの支援を受けて、アジアを目指して航海を行った。
1492年8月に3隻で90人(120人とも言われる)を率いてパロス港を出発。
船はニーニャ号、ピンタ号、サンタ・マリア号の3隻。

 

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新大陸への上陸

同じく1492年10月、コロンブスは新大陸ではじめての島を発見し、上陸する。
この島を「サン・サルバドル島」と命名した。
(現在のバハマ諸島)
到達した島は、アメリカ大陸の一部だが、コロンブスはインドと勘違いしたままだった。

 

何度も航海を繰り返すも失敗

その後、コロンブスは何度も航海を繰り返した。

  • 第2回 1493~96年
  • 第3回 1498~1500年
  • 第4回 1502~04年

しかし、想像していたインドと違い(そもそも到達したのはアメリカ大陸)、金や香辛料もなく、スペイン王室からは見放されてしまった。

 

多くのインディアンを殺害

アメリカ大陸に上陸後、金を探すために多くのインディアンを奴隷化・殺害してしまい、悪名を残している。
スペイン人の持ち込んだ疫病の被害も大きかった。

 

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