エジプトの文化について。受験やテスト対策など、世界史の学習に使える辞典です。

エジプトの文化について

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エジプトの宗教

エジプト人は元々は多神教を信仰していたが、太陽神ラーを主神として信仰した。

 

テーベに首都が移転した際、テーベの守護神のアモンと結合して、アモン=ラーとなり、広く信仰された。

 

霊魂不滅とオリシス神が支配する死後の世界を信じたエジプトの人々は、死体をミイラとして保存し、「死者の書」等の副葬品を添えて埋葬した。

 

エジプトの文字

エジプト人が始めた象形文字は、表音文字として発展、そして簡略化が進んだ。
結果として、以下のように分化した。

 

  • 石碑などに刻まれる神聖文字
  • パピルスから作った一種の紙にインクで書かれ、宗教書・公文書・文学作品に用いられる神官文字
  • 日常的に用いられる最も簡略化された文字である民用文字

 

の区別ができた。

 

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天文・暦法

メソポタミアと同じく、農作の時期を予知するために、暦の概念が発達した。

 

太陽暦は、エジプト人が用い、1年を365日として、後のローマでもユリウス暦として採用された。

 

建築

エジプトは石材が豊富な地域で、オベリスクやピラミッドの他にも、多数の建築が行われ、今後のギリシア等の建築に影響を与えた。

 

前回・次回の記事

エジプトの発展_世界史マスター辞典

 

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